ASUFOODについて

「食のゆたかさの未来を拓く。」
その思いをロゴに込めています。
ASUFOODは「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
世界の共通課題に向け、レンタル事業を通じて
あらゆる人々に貢献してまいります。

ASUFOODはご利用いただくお客様と一緒に、
SDGsの取り組みに貢献することを目指しています。

SDGsへの具体的な取り組み

飢餓をゼロに

ASUFOODは、
ガリレイ1%クラブとして食に関するサスティナブルな
取り組みを推進しています。

ガリレイ1%クラブの詳細はこちら

社会貢献活動の取り組みの一環として、こども食堂、
コミュニティフリッジなどに、返却された冷蔵庫を整備して、
寄付する取り組みを通じて、社会課題解決に積極的に取り組みます。

すべての人に健康と福祉を

ASUFOODは、
健康と福祉に対する積極的な取り組みを行っています。
SDGs達成に資する公益財団法人またはNPO法人などに
レンタル料金の一部を寄付する取り組みを通じて、
社会課題解決に積極的に取り組みます。

ASUFOOD2030の詳細はこちら

つくる責任つかう責任

ASUFOODは、
レンタル事業を通して持続可能な消費形態を提供します。
ASUFOODのレンタルサービスは、メーカーによる保守契約を
セットにして、ご利用ユーザーが安心して機器を
ご使用いただける仕組みを構築しています。

保守契約の詳細はこちら

また、返却された機器はメーカーが整備して、
機器をリユースすることによる無駄のない
生産と消費形態の確保を可能にします。

気候変動に具体的な対策を

ASUFOODは、
Dramatic Future2050として環境に関するサスティナブルな
取り組みを推進しています。

Dramatic Future2050の詳細はこちら

気候変動対策の取り組みの一環として、
トップランナー基準達成製品をラインナップし、
省エネルギー機器のレンタルを通じて、
地球環境問題解決に積極的に取り組みます。

陸の豊かさも守ろう

ASUFOODは、
見積書、契約書などを電子化し
ペーパーレスに積極的に取り組んでいます。

SDGsレンタル『ASUFOOD2030(アスフード ニーマルサンマル)』とは

2022年9月、ASUFOODは、SDGs達成に貢献できるSDGsレンタル『ASUFOOD2030』を始めました。
『ASUFOOD2030』は、レンタル料の一部をASUFOODがSDGs達成に資する公益財団法人またはNPO法人などに寄付することで、ご利用ユーザーと一緒にSDGsに貢献する活動です。
社会課題の解決やSDGsに貢献したいお客さまに、SDGsレンタル『ASUFOOD2030』をおすすめします。

名称 SDGsレンタル『ASUFOOD2030』
対象取引 レンタル
貢献可能なSDGs目標
取扱期間 2022年9月~2030年3月

おすすめポイント

  • お客さまからのリース料の一部が、SDGs
    に貢献する活動に
    つながります

  • 他のお客さまと合算することで、
    大きなインパクトを出すことが
    できます

  • 当社ホームページなどで
    ご協力をいたただいたお客さま名を
    掲載します

SDGsレンタル『ASUFOOD2030』のスキーム

寄付先と貢献するSDGs目標

寄付先 主な活動内容
特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
むすびえは、こども食堂への支援を通して誰もとりこぼされない社会を日本でつくりたいという思いを持って活動をしています。
各地域のこども食堂ネットワークを支援すること、何か社会に貢献したいと考えている企業・団体とつながりこども食堂へ支援を届けること、
調査・研究をし、啓発をしていくこと。私たちは、3つの軸で、歩んでまいります。
認定NPO法人ウォーターエイドジャパン
ウォーターエイドは、1981年に設立され、約40年間にわたって、水・衛生分野に特化して活動してきた国際NGO。
2022年現在、世界34か国に拠点を置き、アジア、アフリカ、中南米など計26か国で水・衛生プロジェクトを実施中。
水・衛生分野の専門性を活かし、各国の貧困層や取り残されがちな人々が清潔な水を利用できるよう、現地に最も適した解決策を実行している。
NPO法人キッズドア
「すべての子どもが夢や希望を持てる社会へ」を目指し、
貧困の連鎖を断ち切る為、小学生から高校生・高校中退した若者への無料学習会を運営。
困窮子育て家庭への物資支援・情報支援・就労支援、社会問題に対する啓蒙活動や政策提言まで多岐に渡る活動を実施。
認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク
子どもの難病は700種類を超え、全国で25万人以上の子どもたちが難病とともに暮らしている。
難病や障害のある子どもとその家族、これらを支援する人々を対象に、「いのちの輝き」(QOL)を高めるために、相談活動、交流活動、啓発活動、地域活動を行っている。
公益財団法人日本補助犬協会
日本で唯一、3種類の補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)を育成・認定する団体。
主な事業内容は、3種類の補助犬の横断的な啓発と補助犬の無償貸与。
人にも動物にも優しい社会を目指して、小・中学校での「補助犬と学ぶ心のバリアフリー授業」を展開している。
一般社団法人more trees
地域との協働で森林保全を行う「more trees」の展開。
国産材を活用した商品やサービスの企画・開発、セミナーやイベントを通じた森の情報や魅力の発信など、「都市と森をつなぐ」をキーワードに「森と人がずっとともに生きる社会」を目指した取り組みを実施。

寄付先に対するSDGs貢献評価について

寄付先に対するSDGs貢献評価について
ご賛同いただいた寄付が、「何に使われたか」「どのような効果が見込まれるか」
「SDGsのどの目標に貢献できたか」などを寄付後に当HPにてお知らせ致します。